ちゃんと乗れるようになって来ると
そもそものテーマであるボロのまま仕上げるという部分がブレてきた(-_-;)
やっぱりボロの体(てい)にも限度と言うか最低限の区分けがある。
このボロリラは良い感じのヤレ具合と言う意味でのボロさを突き抜けていると思いはじめた。
うーん・・・・・
ね、突き抜けてるでしょ・・・(-_-;)
で、磨いてみた。
あまりに凄い錆なので、カッターの刃でガリガリ・・・
ガリガリ・・・ 頑張ること2時間。
少しはマシになった・・・・・・・と思う(変わってない!とか言わない・・・・)