GORILLA 020 停電

問題点 その2

 

ノーマルマフラー装着のおかげで、空ぶかしが遠慮なく出来るようになった。(^o^)丿

 

が・・・  エンジン始動後 うっすら点いていた筈のニュートラルランプが消えている・・・?

 

 とりあえずガンガン吹かしてみながら 各電装をチェック。

 

右ウインカーON!よーし付いてる・・・ 「ん?」 付かなくなった。

 

発電量不足?  更に激しく吹かしながら 左ウインカーON!よーし・・・ 「は?」 また消えた (>_<) なんで?

 

ハーネスが錆びまくってるとか?  そこまでハーネスはボロくないもんなぁ・・・

 

ヒューズが切れたとか?  つーか、ヒューズってバッテリーのところにしかないし  それも切れてないし・・・

 

「ん・・・! バッテリー?」    なんか、この現象ネットで見た記憶が。

 

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そう、その原因は雰囲気重視でここで付けた、↑この「死亡認定済バッテリー」のせい。

 

この頃の6Vのモンキーやゴリラはバッテリー自体がレギュレーターの役目をするらしく

 

バッテリーが死んでると、エンジンで発電した電圧が制御出来なくて6V以上の電圧がかかるらしい。

 

(回転をあげると12V以上の電圧がかかるみたい)

 

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ガンガン吹かした私は発電王になって6Vの各電球が「チーン」とお亡くなりになった訳。

 

ささ、気持ち入れ替えて買い物買い物・・・・・(-_-;)